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生活上のアドバイス

人は、誰でも歳をとると、多少は記憶力が衰えることはあるものです。しかし、それが生活に支障をきたすようになると問題となります。

老人期の認知症として問題になるのは、次の4つです:

●アルツハイマー型認知症
●クロイツフェルト・ヤコブ病
●ピック病
●コルサコフ症候群

これらの認知症症状が生じた場合、その進行を止めることは無理でも、生活への支障を最小限にとどめるための幾つかの生活上のアドバイスがあります。また、これらの症状の発生を予防するためのアドバイスとしても参考になると思います。

からだの病気や環境の変化が要因?

認知症の直接的な原因は、現在のところはっきりしていませんが、からだの病気や環境の変化などをきっかけとして生じることが多いといわれます。
会社を定年したり、入院をしたりして、それまでと生活が急に変化したりすると、認知症になりやすくなります。
したがって、普段から自分の健康に留意することが重要なことはもちろん、仕事以外にも趣味や人間関係を広げるなど、生きがいをもつことが大切です。
またそのような環境を整備しておくことも必要でしょう。
これには本人はもちろんのこと、家族や地域社会全体の理解と協力が必要です。
認知症の症状のある老人を抱える家族は、看護の大変な負担を負うことになりますが、家族の看護のよしあしがご本人の予後に大きく関係してくることから、できるだけのことはして差し上げたいものです。
医療機関や地域の支援を最大限に利用して、家族が共倒れにならないようにリハビリをしていくことが大切です。

家族の協力

アルツハイマー型認知症をはじめとして、老年期になるとさまざまな認知症症状が現れます。認知症の明確な原因は明らかにされていませんが、ご本人はもちろんのこと、ご家族や地域社会が、普段から幾つかの生活上の留意点を心得ていることで、症状の発生や進行を食い止めたり、遅らせることができることもあります。

認知症の症状を抱える老人を抱えるご家庭では、看護にも大きな負担を強いられることになります。しかし看護や周囲の配慮の仕方のよしあしがご本人の予後を左右するとなることから、責任は重大です。出来る限りのことはして差し上げたいものです。では、周囲はご本人のためにどのようなことをすることができるのでしょうか?

いちばん大切なことは、規則正しい睡眠とバランスのとれた栄養を取れるようにしてあげることです。また、病気が進行すると、寝たきりになったり、失禁を起こしたりすることがあります。そのため身辺を清潔に保てるように配慮してあげてください。そのうえで、周囲から知的な刺激を与えてあげることも大切です。また適度な運動も刺激になり、効果的なリハビリとなります。

リハビリは、病気の予防、治療と並び、第3の医学といわれるほど重要な役割を担います。リハビリの目的や正しいやりかたを家族や地域社会が理解することで、ご本人の生活の質を落とすことなく、生きがいのある生活を送らせてあげることができると共に、家族だけが心身の負担を負わずにすむのです。



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